変更しにくい他の翻訳(common.rpymの訳など)で
既に訳されている文字列が別の意味に訳したい文字列と被る
↓
訳が二つあるとエラーが出る
↓
別の言葉に訳したい文字列に{#cm}みたいに書き加える
"Continue":起動すると既に訳されているのでエラーが出る
"Continue{#cm}":このコメントを付けることによって別の文字列として判断され、エラーが出ない
どちらも翻訳ファイルには出力される。起動エラーで重複した場所が分かる。
変更しにくい他の翻訳(common.rpymの訳など)で
既に訳されている文字列が別の意味に訳したい文字列と被る
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訳が二つあるとエラーが出る
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別の言葉に訳したい文字列に{#cm}みたいに書き加える
"Continue":起動すると既に訳されているのでエラーが出る
"Continue{#cm}":このコメントを付けることによって別の文字列として判断され、エラーが出ない
どちらも翻訳ファイルには出力される。起動エラーで重複した場所が分かる。